「眼鏡予報」第一報。第3回目。

NORMAL & COLOR

いとうせいこうさん
「眼鏡予報」第一報。第3回目。
今回は、候補にあがった4本の眼鏡それぞれを掛けた、いとうせいこうさんの姿をご紹介していきます。眼鏡だけみてもどんなイメージになるか、わからないものです。掛ける人でも印象がとっても変わります。眼鏡だけ見た時の印象とせいこうさんが掛けた時の印象の違いを感じて下さい。※いとうせいこうさんはとても視力が悪いので、実際レンズを入れると若干、目が小さくなります。今回はダミーレンズなので目が小さくなってません。実際のレンズを入れた時のことも想像してみて下さい!

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1.FROST MARRIED col.23 – GERMANY

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鼻の部分がベタっとフラットな独特な雰囲気感!実にFROSTらしいところ。せいこうさんのFROST姿はよく目にしていたので、違和感はないのはもちろんなのですが、なぜか新鮮に感じる理由は、やっぱりサイドのオレンジの存在でしょうね!柔らかくも見えますね。よくみるとオレンジの部分がストライプだったり、ブリッジ部分もオレンジがのぞいていたり、とても変わってはいますが、フロントが黒ベースなので掛けてみると落ち着いて見えます。スーツとかに合わせてもらったほうがせいこうさんとの相性は良さそうです。

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2.KIRK ORIGINALS LOI col.26/120 – ENGLAND

KIRK ORIGINALS LOI col.26/120 - ENGLAND
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スクエアの眼鏡なんですが、フロントのクリアのグレーのおかげで固い印象は感じません。しかも、テンプルがクリアの赤オレンジという対照的にな色だけ真正面からと横からの印象が全く違うのもこのフレームの面白いところ。せいこうさんがこのフレームを掛けている姿が、独特のさわやかさを感じるところが好きです。

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3.J.F.Rey jf1133 col.1420 – FRANCE

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クリアの眼鏡姿のせいこうさん。いつも眼鏡を掛けているせいこうさんだけに、逆になんだか新しいです。クリアのフレームは意外とキラキラして銀のメタルの眼鏡みたいに目立つのですが、このフレームはテンプルのおかげでその感じがしないでしょう!だから、せいこうさんが掛けた時に違和感ではなく新しさを人に与える気がします。こんなに明るめのブルーもデザイン感のあるテンプルもせいこうさんが掛けるとやっぱり派手さは感じません。

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4.ALEK PAUL AP2081 col.04 – ITALY

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きっとこれがいつものせいこうさんの印象に近いのではないでしょうか?両サイドのベタな緑をみて、とてもせいこうさんに掛けてもらいたくなりました。やっぱりこの眼鏡は似合いますね。置いてあってもせいこうさんの持ち物感もしてます(笑)。でも、きっと今までの私物の眼鏡の時とは違う洋服や気持ちになれるのではないかと思います。せいこうさんがこれを掛けている時は、いつもよりなんだか人に話しかけられる機会が増えそうな気がするのは私だけでしょうか?(笑)

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どのいとうせいこうさんがお好きでしたか?
同じ洋服でも眼鏡を変えるだけでこんなにも印象が変わるところが眼鏡の面白さです。

いとうせいこうさんプロフィール写真いとうせいこう

1961年3月19日生まれ。東京都出身。

1988年に小説『ノーライフ・キング』でデビュー。真新しいテーマと独特の文体で注目され、その後も小説、ルポルタージュ、エッセイなど、数多くの著書を発表する。1999年、『ボタニカル・ライフ』で第15回講談社エッセイ賞受賞。執筆活動を続ける一方で、宮沢章夫、竹中直人、シティボーイズらと数多くの舞台・ライブをこなす。盟友・みうらじゅんとは共作『見仏記』で新たな仏像の鑑賞を発信し、武道館を超満員にするほどの大人気イベント『スライドショー』をプロデュースするなど、常に先の感覚を走り創作し続けるクリエーター。

また、音楽家としてもジャパニーズヒップホップの先駆者として活躍し、カルチャーシーン全般に影響を与えた。近年は『連載小説空間 through いとう せいこう』や『plants +』などで、ウェブサイトの可能性にも挑んでいる。

OFFICIAL HOME PAGE 『WATCH SEIKO』 http://www.cubeinc.co.jp/ito

次回予告 - この候補の4本の中から、今回のテーマ「NORMAL & COLOR」にそって1本が選ばれます。さあ、どれでしょう? お楽しみに。

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