視力検査

眼鏡が決まったら、視力検査です。(場合によっては前後することもありますが・・・)

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坂本美雨さんは通常はコンタクトユーザーです。

視力検査をする時はなるべくコンタクトつけず、眼鏡や裸眼で検査をした方がいいんです。コンタクトだと度数が変わる可能性がありますから。検眼前にコンタクトをはずしてもらい、時間をおいて検査にはいる眼鏡屋さんも多いです。

この日は美雨さんには前日から眼鏡で過ごしてもらい、目を休めて万全な状態で望んで頂きました。

オートレフ検査

オートレフ検査

オートレフという機械を使って、なんとなく美雨さんの目の矯正度数を見ます。

眼鏡作ったことある人は、これを使用したことあるのではないですか?

顎と額をばっちりつけて、固定した状態で検査します。

*ここからは風は出ません。

眼圧検査用の機械と間違って、怖がる人も多数です(笑)

美雨さんの眼

美雨さんの眼

検査側から見た、オートレフの状況。

実はその人の目が拡大して映ってます。

この状況で、目に支障がある人を気づく場合もあるんですよ。

美雨さんはとっても綺麗な目ですね。

検査結果(オートレフ)

検査結果(オートレフ)

眼鏡屋さんの人はこのデータ見ただけで、なんとなくその人の視力がわかります。

これはみんながなじみ深い、視力0.7とかではなく、眼鏡のなんとなくの矯正度数がわかります。

PD計

PD計

??(笑)

いつもお世話になっている視力検査をして下さっているLunettes du JURA数藤さん。決してあやしいことをしているのではありませんよ。しかし、とってもおかしな図ですね。私も眼鏡屋時代はこれをしてました。

「こんなにお客様と近かったとは!」

美雨さんPD

美雨さんPD

これはPD計といって目と目の間を測る機械です。

さっきはおたがい機械をのぞいて、目の幅を手動ではかってました。

眼鏡をつくるのには本当にかかせないPD数値。

これが正確ではないと眼鏡を作った時にとっても見えにくさを感じます。

検眼眼鏡

検眼眼鏡

さあ、ちょっと変わった眼鏡を掛けて眼鏡の度数を決定して行きましょう。

美雨さんも思わず、にっこり。

さすがにこの眼鏡の自分の姿、ちょっと恥ずかしいですよね。

でも、快適な眼鏡を手に入れる為なので、掛けて検査しましょう。

検査用レンズ

検査用レンズ

裸眼検査後、このテスト用のレンズをさっきの眼鏡に入れて、検査していきます。

検査中

検査中

遠くの方に光っているモニターにCマークなどが表示されます。

検査中

検査中

その画像を見ながら「右!」「左!」「上!」と答えていきます。

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左右バランス確認中。

「右の見え方と左の見えかたはどうですか?」

そんな検査をいくつかした後、左右のバランスを確認します。

左右バランスも快適な眼鏡をつくるのにとっても大事。

そうやって決まった度数とフレームを考えながら、使用するレンズを決定します。

レンズ選びはとっても大事です。


レンズ情報

レンズ情報

今回使用したレンズはSEIKOSPG AZ

坂本美雨さんはとっても目が悪いので高屈折率でレンズを薄くしました。
レンズの厚みは掛けた時の印象(近視は目が小さくなる。遠視は大きくなる。)が変わるので、目が悪い人は高屈折率は必須です。

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